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業者が相談に・・・ [blog]

不動産業者が相談と助言を求めて来店します。

何を相談に来るのか?


電話では、いろいろと任意売却について聞いてきていましたが、
今日は電話ではなく会って欲しいと。


任意売却する物件の写真を撮っているので、
写真も物件資料も持参してくると言います。


別に来なくてもイイです。
と、言っても
教えて欲しいから。
と、言って強引に来店しようとしてます。


何が聞きたいのか?
と、尋ねると
査定書の書き方と交渉のやり方を
教えてほしい。
と、言います。


そこの部分のテクニックは明かせないので、
一般的な査定書の書き方を
ネットから調べて渡すことにします。


交渉の方法は、
任意売却を行いたいと申し出れば、
債権者が相談にのってくれるので、
その流れで話せばいけると思いますよ。
と、言うつもりです。


私のところで作成している査定書は、
査定書作成料をいただいていますので、
同じもののひな型を渡すわけにはいかないし、
たぶん、面倒くさいと言って書かないと思います。

業者は簡単に書いて、
これぐらいの価格だったら売れると思います。
という、
簡易なものが多く見受けられます。


任意売却を主業務としてしている業者は、
すごく細かく書かれています。

それは、価格交渉を進めやすくする為でもありますし、
他者との差を見せつける事が出来る部分なので、
キチンとした査定書を提出していると、
債権者からお声がかかる事もあります。


以前、お客様から他者の査定書を
見せて頂いた事がありますが、
一社は、
物件の詳細を書いて、販売価格は○○万円です。

とか、

もう一社は、
土地の価格が○○万円ですが、
新築の販売価格が○○万円なので、
査定価格は○○万円となります。
査定価格=買い取り価格

というのを見せて頂きました。


これが本当に不動産業者なのか?

思ったぐらいです。


お客様の事を考えずに
自分たちの事を最優先に考えているから、
こんな査定書を作成して
送ってくるのだと思います。


あくまでも売主さんの意見が
最優先になるのに、
はき違えています。


査定書は、
その会社が見える部分が沢山あります。

言葉使いや価格の導き方や
物件調査の内容等が分かってしまうので、
いい加減な事をしていると、
お客様から依頼が来なくなります。

知り合いだからと言われても、
見せられない部分や見せない部分はあります。


査定書は、一つの会社の顔なのです。

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